「即利用可」カウンセリングに関する同意書　雛形　すぐにご利用いただけます。

カウンセリング　同意書.zip

【行政書士三浦国際事務所　契約書ご依頼サイト】

https://lp.connecting-the-law.com/contract-writing-2

契約書は、項目を原則自由に作成することができます。

そのため、当事務所では、相手方に不平等を感じさせない範囲にて、ご購入者様（ご依頼者様）が有利になるようなご契約書作成を心がけております。

トラブルの際、不利にならないご契約書を求めていらっしゃる場合には、是非ともご購入（ご依頼）いただけたらと思います。

また、契約書は自由に作成することが可能ですが、契約書が公序良俗違反（社会規範に反する内容違反）等に該当する場合などは、契約書（契約）自体が無効となります。

そのため、当事務所では、法的な確認も含め実用的なご契約書作成を進めさせていただいております。

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本サイトにて販売しておりますご契約書は、すべてWORDファイル形式となりますので、ご購入者様のご希望通りに編集することが可能です。

また、契約書作成の専門家である行政書士三浦国際事務所所長の三浦が、ご購入者様のご意向に沿って編集させて頂くことも可能です（誠に恐縮でございますが、こちら別料金にてご案内をさせていただいております。難易度や編集量によってご料金をご提示させていただいております）。

ご相談は無料となりますので、お気軽にお問い合わせください。また、１からのオーダーメイドでのご契約書作成も可能でございますので、ご要望の際にはお伝えいただけますと幸いでございます。

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カウンセリングを提供される際の同意書となります。

カウンセリングのご事業は、常にリスクを有しています。

相手方から「カウンセリング内容の通り行動したがうまくいかない」「カウンセリングが適当だ」「詐欺だ」など、クレームを言われてしまった場合になかなか反証が難しいためです。

そのため、カウンセリングのお仕事をされていらっしゃる場合には、常にリスクヘッジが必要となります。

こちらの同意書では、「カウンセリングにおいてご自身（法人）が責任を負われない旨」を中心に内容を構成しています。

相手方から同意書への署名をいただかずにカウンセリング業務を行われる方も少なくありませんが、法的には大きなリスクを負っているため、同意書への署名を得ておくことが、ご事業を継続的に遂行いただくために最低限必要と考えられます。

ぜひ、カウンセラーの方にご活用いただきたいご書面となります。

下記、書面の概要となります。

同意書

面談にあたり下記１～９について同意いただきますようお願いいたします。

ご不明点がございます場合には、面談当日、担当のカウンセラーに直接お申し出ください。

本同意書への署名をもって、本同意書の内容に全て同意したものとみなします。

１．面談時間は1回　　分です。 面談のお時間は予約制でお取りしております。ご事情で面談時間に遅れてしまわれた場合でも、ご予約の時間内での面談となります。お時間の延長や料金の返金等のご対応は致しかねます。

２．ご予約の変更、キャンセルは前営業日の午前中までに必ずご連絡ください。規定時間以降のご予約の変更、キャンセルについては、キャンセル料として　　　　 円（税込）を申し受けます。

・免責事項
・返金対応不可
・個人情報の取り扱いについて
・録音・録画の禁止

etc.......
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https://lp.connecting-the-law.com/contract-writing-2